2017年03月27日

大いなるやきものの時代〜古唐津〜

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こんにちは、パパです。
先日、出光美術館で開催されていた「大いなるやきものの時代〜古唐津〜」をみてきましたよ。

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全体の構成は、古唐津のルーツを紐解く「経糸(たていと)」と同時代性の志野や織部などの美濃焼の桃山陶芸と照らし合わせた「緯糸(よこいと)」に分けて紹介されていました。

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第一章は江唐津の大皿と茶陶
直径が30pを超える大皿に描かれた躍動感あふれる絵は、見ごたえがありました。

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第二章は茶碗
一楽、二萩、三唐津 というように、茶道では珍重されてきた唐津のルーツ。温雅な釉色は「琵琶色」「朽葉色」といったゆかしい名前で呼ばれていました。

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第三章は朝鮮唐津と斑唐津
朝鮮唐津とはもともと朝鮮のやきものと思われていたために、朝鮮唐津と呼ばれるようになった一群です。白色と褐色の綾なす色が魅力的です。
また白色の斑唐津、豪放なイメージの強い古唐津のなかで、温雅な白色は優しくて穏やかな表情を見せてくれます。

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そして、最後の第四章は懐石の食器と酒器の展示でした。
昔の人々は、これらの食器で酒宴をたのしんでいたのですね(^_-)-☆
posted by aynsley at 11:25| Comment(0) | パパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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